長野県松本市を拠点に運営しているウクレレ専門店です。個人製作家(ビルダー)の作品をはじめ、国産ウクレレを中心に取り扱っています。
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CULTIVATE UKULELE D0M (Satin Finish) ソプラノウクレレ #24001
¥98,000
SOLD OUT
◆◆◆ こちらの商品はプロトタイプです ◆◆◆ 塗装をセミグロスに変更した商品が6月に入荷予定ですので、購入を希望される方は「お問い合わせ」からご連絡くださいませ。 1910〜20年代、Martinがボストンの楽器販売会社Oliver Ditsonのリクエストに応える形で製作していたドレッドノート型のソプラノウクレレをモチーフに、カルチベイトウクレレならではのアレンジを加えた当店オリジナルのソプラノウクレレです。 長野県松本市にある当店が企画し、お隣の長野県塩尻市にある「ティーズギター」さんで製作していただきました。 <仕様について> ナット幅35mm、スケール345mm、一般的なMartinタイプのソプラノウクレレです。 ディットソン型のボディは、通常のFigure 8 (数字の8)型のボディに比べてくびれが少なく、ボディ内容積が増えることでFigure 8 型よりも中低域が豊かでふっくらとした音色になる特徴があります。 ボディはアフリカンマホガニー単板、ネックもアフリカンマホガニー、指板はローズウッド、ブリッジはパーフェロー、ナット&サドルはデルリン。 パッと見た印象はヴィンテージな雰囲気ですが、演奏性・操作性はしっかりと現代的に使いやすくアップデートしてあります。 具体的には ・1F付近が極端に薄い本家よりも1mmほどネックが厚くなるように設計してあり、握りの安定性を向上。 ・本家は12フレットまでしかありませんが、3弦開放のド(C4)から2オクターブ上のド(C6)まで一応出せるように指板を15Fまで延長。 ・セーハなども少ない力でしっかり押弦できる背の高いフレットを選択。 ・低めの弦高は弾きやすい反面、音にハリがなくなってしまいがちなのですが、低い弦高でもしっかりと粒だちの良い音が出る設計。 ・ハイフレットでも正確な音程で美しいハーモニーが出せるようにオフセットサドルを採用。 ・音程面で有利なフロロカーボン弦を使いたくて、でもフロロのキンキンしがちな高音域をマイルドにしたくて、ナットサドルには一般的な牛骨ではなくデルリン(ポリアセタール)を選択。 ・使い勝手を重視して、チューニングが快適なゴトーUPTペグを搭載。見た目や重量を考えてウェーバリーのフリクションやペグヘッズも候補にあがりましたが、コストと使いやすさを考えるとこのモデルにはUPTがベストと判断しました。 <装飾について> 本家同様にロゼッタの飾りのみのシンプル仕様。極力装飾をなくして価格を抑えました。 本家のStyle-0は7Fのポジションマークがシングルですが、ダブルに変更。指板上のマークは極小サイズですが、指板サイドにもポジションマークが入っていますので演奏時の視認性は問題ありません。 <塗装について> こちらのプロトタイプは2種類の塗装で製作されており、 1本は複数回の目止めで表面の凹凸をしっかりと埋めたサテン(艶消し)仕上げ、 もう1本は目止め1回で表面に凹凸のある極薄グロス(艶あり)仕上げ。 こちらのウクレレはサテン(艶消し)仕上げのものになります。 見た目の好みで選んでいただいて問題ない程度のわずかな差ではありますが、多少音色も異なります。 目止めをしっかりと行なっているサテン仕上げの方が音のまとまりがよい感じがします。もう一方の極薄グロス仕上げの方が塗装が薄い分、音がふわっとひろがるオープンなサウンドという感じです。 <音色や弾き心地について> マホガニーのソプラノウクレレらしいコロコロとした素朴な音色で、ジャカジャカ弾いて良し、しっとりとソロスタイルも良しのソプラノウクレレに仕上がりました。重量も343gと軽量で抱えやすく、音も軽やかに鳴ってくれます。 弾きやすいネックやフレットの形状、フレット端の丸め処理、正確な音程でハイフレットでも気持ちよく弾ける、ヴィンテージMartin Style-3のような赤みの強いマホガニー色の見た目などなど、予算内でできることはすべてやり尽くしました。 これまでたくさんのウクレレを見て、触れて、弾かせていただいてきた私のウクレレへの情熱と愛情の詰まった、自信を持っておすすめできるソプラノウクレレができあがりました。 喜びと、誇らしさと、少しの心配が入り混じった、我が子を送り出す親のような気持ちです。 天塩にかけて育てた我が子を、皆様どうぞよろしくお願い致します。 <ブランド名> CULTIVATE UKULELE(カルチベイトウクレレ) <モデル名> D0M(ディーゼロエム) <スペック> サイズ:ソプラノ ボディ材:アフリカンマホガニー単板 ネック:アフリカンマホガニー 指板:ローズウッド ブリッジ:パーフェロー ポジションマーク:5・7・10 ナット&サドル:デルリン(ポリアセタール) ペグ:GOTOH UPT シルバー/アイボリーボタン フレット:12Fジョイント/15F ナット幅:約35mm スケール:約345mm 弦高:12フレット上で約2.2mm 重量:343g 塗装:ラッカー(サテン仕上げ) シリアルナンバー:24001 ケース:別売り 購入特典:オリジナルトートバッグ&ステッカー このウクレレにぴったりのハードケースございます! キクタニ UPC-10N BLK ¥8,800(税込) https://shop.cultivate-ukulele.com/items/72486297 ー オリジナルウクレレ開発裏話 ー 当店で扱っているウクレレは主に日本国内の個人製作家さんが製作したウクレレで、価格はだいたい15万円以上。 中国製なら5,000円で買えるものも存在するので、ウクレレで15万円?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。 ウクレレ製作には非常に多くの工程があり、しかもそのほとんどが職人さんの手仕事で、製作期間も1〜数ヶ月、月に数本〜多くても十数本しか作れない、しかも楽器用の良質な木材(トーンウッド)は高価である、などなどを考慮すると(仕様にもよりますが)販売価格15万円というのはかなり良心的な価格設定だと個人的には思っています。 当店でご紹介している製作家さんのウクレレは間違いなく良いものなので、どうにか予算を捻出していただけるのであればそちらをおすすめしたいところではありますが、「10万円以内で」というご要望をいただくこともしばしばあり、その気持ちもとてもよくわかります。 私はこれまでたくさんのウクレレを見て、触って、弾かせていただいてきました。そしてたくさんのウクレレ愛好家、ウクレレ製作者の方とも情報交換してきました。 そうした自分の経験を活かし、価格を10万円以内に抑えながら個人製作家の方々が作るウクレレにも引けを取らないような魅力的なウクレレを作れないだろうか?と考えたのが開発のきっかけです。 製品をプロデュースするにあたって、どうしても譲れない部分がいくつかありました。「弾き心地の良さ、音色の良さ、見た目の良さ、コストパフォーマンス」このどれかが自分の中の基準を満たせないのであれば、自分がやる意味がないのでこの企画自体をキッパリ諦めようと思っていました。 (もうひとつの重要な要素「作りの良さ(品質)」についてはティーズギターさんにお願いすると決めた時点でクリアしていると考えていました) ティーズギターさんと打ち合わせを重ね、できること、できないこと、できるけど予算的に難しいことなどがわかってきて、仕様がどんどん固まっていきました。そして「すごく良いものができそうだ!」という気持ちが日に日に強くなっていきました。 企画から1年半が経ち、ついに完成したウクレレは、当初私が思い描いていたコンセプト通り、いやそれ以上に素晴らしいものになったと思います。 このウクレレが、多くのウクレレファンに愛していただける製品になることを心から願っています。 最後に、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝いたします。 カルチベイトウクレレ 西野耕一郎
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CULTIVATE UKULELE D0M (Gloss Finish) ソプラノウクレレ #24002
¥98,000
SOLD OUT
◆◆◆ こちらの商品はプロトタイプです ◆◆◆ 塗装をセミグロスに変更した商品が6月に入荷予定ですので、購入を希望される方は「お問い合わせ」からご連絡くださいませ。 1910〜20年代、Martinがボストンの楽器販売会社Oliver Ditsonのリクエストに応える形で製作していたドレッドノート型のソプラノウクレレをモチーフに、カルチベイトウクレレならではのアレンジを加えた当店オリジナルのソプラノウクレレです。 長野県松本市にある当店が企画し、お隣の長野県塩尻市にある「ティーズギター」さんで製作していただきました。 <仕様について> ナット幅35mm、スケール345mm、一般的なMartinタイプのソプラノウクレレです。 ディットソン型のボディは、通常のFigure 8 (数字の8)型のボディに比べてくびれが少なく、ボディ内容積が増えることでFigure 8 型よりも中低域が豊かでふっくらとした音色になる特徴があります。 ボディはアフリカンマホガニー単板、ネックもアフリカンマホガニー、指板はローズウッド、ブリッジはパーフェロー、ナット&サドルはデルリン。 パッと見た印象はヴィンテージな雰囲気ですが、演奏性・操作性はしっかりと現代的に使いやすくアップデートしてあります。 具体的には ・1F付近が極端に薄い本家よりも1mmほどネックが厚くなるように設計してあり、握りの安定性を向上。 ・本家は12フレットまでしかありませんが、3弦開放のド(C4)から2オクターブ上のド(C6)まで一応出せるように指板を15Fまで延長。 ・セーハなども少ない力でしっかり押弦できる背の高いフレットを選択。 ・低めの弦高は弾きやすい反面、音にハリがなくなってしまいがちなのですが、低い弦高でもしっかりと粒だちの良い音が出る設計。 ・ハイフレットでも正確な音程で美しいハーモニーが出せるようにオフセットサドルを採用。 ・音程面で有利なフロロカーボン弦を使いたくて、でもフロロのキンキンしがちな高音域をマイルドにしたくて、ナットサドルには一般的な牛骨ではなくデルリン(ポリアセタール)を選択。 ・使い勝手を重視して、チューニングが快適なゴトーUPTペグを搭載。見た目や重量を考えてウェーバリーのフリクションやペグヘッズも候補にあがりましたが、コストと使いやすさを考えるとこのモデルにはUPTがベストと判断しました。 <装飾について> 本家同様にロゼッタの飾りのみのシンプル仕様。極力装飾をなくして価格を抑えました。 本家のStyle-0は7Fのポジションマークがシングルですが、ダブルに変更。指板上のマークは極小サイズですが、指板サイドにもポジションマークが入っていますので演奏時の視認性は問題ありません。 <塗装について> こちらのプロトタイプは2種類の塗装で製作されており、 1本は複数回の目止めで表面の凹凸をしっかりと埋めたサテン(艶消し)仕上げ、 もう1本は下塗りの目止めを1回しかしておらず表面に木目の凹凸の見える極薄のグロス(艶あり)仕上げです。 こちらの個体は極薄のグロス(艶あり)仕上げの方です。 見た目の好みで選んでいただいて問題ない程度のわずかな差ではありますが、多少音色も異なります。 目止めをしっかりと行なっているサテン仕上げの方が音のまとまりがよい感じがします。もう一方の極薄グロス仕上げの方が塗装が薄い分、音がふわっとひろがるオープンなサウンドという感じです。 <音色や弾き心地について> マホガニーのソプラノウクレレらしいコロコロとした素朴な音色で、ジャカジャカ弾いて良し、しっとりとソロスタイルも良しのソプラノウクレレに仕上がりました。重量も343gと軽量で抱えやすく、音も軽やかに鳴ってくれます。 弾きやすいネックやフレットの形状、フレット端の丸め処理、正確な音程でハイフレットでも気持ちよく弾ける、ヴィンテージMartin Style-3のような赤みの強いマホガニー色の見た目などなど、予算内でできることはすべてやり尽くしました。 これまでたくさんのウクレレを見て、触れて、弾かせていただいてきた私のウクレレへの情熱と愛情の詰まった、自信を持っておすすめできるソプラノウクレレができあがりました。 喜びと、誇らしさと、少しの心配が入り混じった、我が子を送り出す親のような気持ちです。 天塩にかけて育てた我が子を、皆様どうぞよろしくお願い致します。 <ブランド名> CULTIVATE UKULELE(カルチベイトウクレレ) <モデル名> D0M(ディーゼロエム) <スペック> サイズ:ソプラノ ボディ材:アフリカンマホガニー単板 ネック:アフリカンマホガニー 指板:ローズウッド ブリッジ:パーフェロー ポジションマーク:5・7・10 ナット&サドル:デルリン(ポリアセタール) ペグ:GOTOH UPT シルバー/アイボリーボタン フレット:12Fジョイント/15F ナット幅:約35mm スケール:約345mm 弦高:12フレット上で約2.2mm 重量:332g 塗装:ラッカー(極薄グロス仕上げ) シリアルナンバー:24002 ケース:別売り 購入特典:オリジナルトートバッグ&ステッカー このウクレレにぴったりのハードケースございます! キクタニ UPC-10N BLK ¥8,800(税込) https://shop.cultivate-ukulele.com/items/72486297 ー オリジナルウクレレ開発裏話 ー 当店で扱っているウクレレは主に日本国内の個人製作家さんが製作したウクレレで、価格はだいたい15万円以上。 中国製なら5,000円で買えるものも存在するので、ウクレレで15万円?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。 ウクレレ製作には非常に多くの工程があり、しかもそのほとんどが職人さんの手仕事で、製作期間も1〜数ヶ月、月に数本〜多くても十数本しか作れない、しかも楽器用の良質な木材(トーンウッド)は高価である、などなどを考慮すると(仕様にもよりますが)販売価格15万円というのはかなり良心的な価格設定だと個人的には思っています。 当店でご紹介している製作家さんのウクレレは間違いなく良いものなので、どうにか予算を捻出していただけるのであればそちらをおすすめしたいところではありますが、「10万円以内で」というご要望をいただくこともしばしばあり、その気持ちもとてもよくわかります。 私はこれまでたくさんのウクレレを見て、触って、弾かせていただいてきました。そしてたくさんのウクレレ愛好家、ウクレレ製作者の方とも情報交換してきました。 そうした自分の経験を活かし、価格を10万円以内に抑えながら個人製作家の方々が作るウクレレにも引けを取らないような魅力的なウクレレを作れないだろうか?と考えたのが開発のきっかけです。 製品をプロデュースするにあたって、どうしても譲れない部分がいくつかありました。「弾き心地の良さ、音色の良さ、見た目の良さ、コストパフォーマンス」このどれかが自分の中の基準を満たせないのであれば、自分がやる意味がないのでこの企画自体をキッパリ諦めようと思っていました。 (もうひとつの重要な要素「作りの良さ(品質)」についてはティーズギターさんにお願いすると決めた時点でクリアしていると考えていました) ティーズギターさんと打ち合わせを重ね、できること、できないこと、できるけど予算的に難しいことなどがわかってきて、仕様がどんどん固まっていきました。そして「すごく良いものができそうだ!」という気持ちが日に日に強くなっていきました。 企画から1年半が経ち、ついに完成したウクレレは、当初私が思い描いていたコンセプト通り、いやそれ以上に素晴らしいものになったと思います。 このウクレレが、多くのウクレレファンに愛していただける製品になることを心から願っています。 最後に、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝いたします。 カルチベイトウクレレ 西野耕一郎
ヤマト宅急便でのお届け/全国一律
SNSでのコメントやDMではご注文や商品に関するお問い合わせを受け付けておりません。
お問い合せの際は必ず当ページのお問い合せフォームからお願い致します。
ウクレレ専門オンラインショップ「カルチベイトウクレレ」です。他店では取り扱っているところの少ないビルダー(個人製作家)のウクレレも取り扱っております。全国展開している大手楽器店でウクレレ担当や店長を経験した店主が2022年11月11日にオープンしました。これまでの経験とコネクションを活かし、ウクレレを楽しむ皆様のお役に立てますよう誠実に対応させていただきます。購入前のご相談など、お気軽にお問合せくださいませ。
CULTIVATE UKULELE
西野耕一郎
経歴
某総合楽器店でのウクレレ担当、店長を経て2022年11月にウクレレ専門オンラインショップ「カルチベイトウクレレ」をオープン。3歳から中学校に入学するまでバイオリンを習い、その後趣味でギターを弾き始める。ウクレレにハマったのは楽器店に入ってからで、ウクレレの販売実績は全店1位。音楽は聴くのも観るのも演るのも全部好き。2児(4歳と2歳の)の父で、趣味はカメラで家族の写真を撮ること。
屋号の由来
ちなみに屋号「cultivate」カルチベイトの由来ですが、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私の名前に「耕す(=cultivate)」という字が入っているからです。「cultivate」は「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来し、初めは「土地を耕す」という意味で用いられていたそうです。それが「心を耕す」という意味も持つようになり「culture=文化」という言葉へと繋がっていきます。田畑と同じように、人の心も放っておけば荒れてしまうし、ちゃんと耕せば「文化」を生む豊かな土壌になるということでしょうか。「cultivate」に「教養」や「洗練」といった意味があるのも興味深いです。
経営理念
ひとりひとりが自分の心を耕し、適度な栄養を補い、柔らかな心を保つこと。そういう生活の中から豊かな文化は生まれてくるんだろうなと思います。音楽というのは、心の畑に降りそそぐ太陽の光とか、水や栄養分のようなものだと思います。ウクレレを楽しむことや、ウクレレで繋がった人々との交流によって、皆さんが「心を耕す」お手伝いができるようなお店にしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
電話やビデオ通話、対面での接客もできます!
ネットショップではありますが、お電話での接客、ZOOMやLINEなどのビデオ通話を使った接客も行っております(事前にご予約ください)。長野県松本市に事務所がございますので、松本までお越しいただければ実際に手に取って商品をご覧いただくことも可能です(こちらも事前にご予約をお願い致します)。電話や来店のご予約はオンラインショップの問い合わせフォームからお願い致します。
実は下取・買取もできます!
当店は長野県公安委員会から古物商の営業許可を受けておりますので、ウクレレの買取や中古楽器の販売をすることができます。買取査定は基本的にオンラインでさせていただき、宅配買取(こちらから箱を送りますので、必要書類と楽器を入れて送り返していただく)か、事務所(長野県松本市)の近くにお住まいだったり、売却したい本数が多い場合には出張買取もご相談ください。
古物商許可証 西野耕一郎
長野県公安委員会許可
第481322200077号