長野県松本市を拠点に運営しているウクレレ専門店です。個人製作家(ビルダー)の作品をはじめ、国産ウクレレを中心に取り扱っています。
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【USED】Seilen SLC-3550 コンサートウクレレ #1765(中古・2024年製)
¥242,000
SOLD OUT
SOLD OUT表記になっていますが、現在商談中です。キャンセル待ちを希望される方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 ◆◆◆ こちらの商品は【中古品】です ◆◆◆ セイレンは日本を代表するギター・ウクレレ製作家である高橋信治氏が手掛けるハイエンド・ウクレレブランドです。豊富な経験に裏打ちされた知識と技術によって製作される唯一無二のウクレレは、プロアマ問わず多くのウクレレプレイヤーに高く評価されています。 こちらのウクレレは昨年(2024年)、東京・阿佐ヶ谷のウクレレバードさんで行われたセイレンさんのインストア・イベント「木材をめぐる冒険」にて展示即売されたコンサートウクレレです。 イベントのアーカイブ映像がウクレレバードさんのYouTubeチャンネルに残っており、セイレン高橋さんの解説も聞くことができますのでお時間あればぜひそちらもご覧ください↓ https://youtu.be/riJA6_umLYo?si=DLABePaF2oSA0EqR&t=637 ワンオーナーで大切に扱われていたことが感じられるお品で、ほぼ使用感のない新品同様の美品です。新品同様とはいえ中古のため新品よりはだいぶお買い得になっておりますのでぜひご検討くださいませ。 下記動画にて詳細をお伝えしておりますのでご購入前に必ずご確認ください。あくまでも中古商品であるということをご理解の上ご注文をお願い致します。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ・ウクレレ本体は新品同様のコンディションです(下記動画にて詳細をお伝えしておりますので必ずご確認ください) ・弦高は12フレット上で ・約2.7mm(1弦側)・約2.8mm(4弦側) ・中古品は保証対象外、基本的に返品不可です(気になる点は購入前にお気軽にご相談ください) 【スペック】 サイズ:コンサート ボディ材:パーフェロー ネック:ホンジュラスマホガニー 指板:インディアン・ローズウッド ブリッジ:インディアン・ローズウッド ヘッドプレート:パーフェロー ポジションマーク:マザー・オブ・パール パーフリング:マザー・オブ・パール バインディング:べっ甲柄セルロイド ヘッドインレイ:Seilenシェルロゴ ローゼット:マザー・オブ・パール ナット&サドル:牛骨 ペグ:GOTOH UPT フレット:14Fジョイント/20F ナット幅:約36mm スケール:約381mm 塗装:ウレタン(セミグロス) 弦:ORCAS(Hard)ブラックフロロカーボン シリアルナンバー:1765(2024年製) 付属品:オリジナル木製チャーム ケース:ORCAS OULC-2
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【USED】TODA Guitars VS-ALL MANGO ソプラノウクレレ #622(中古・2021年製)
¥220,000
SOLD OUT
※こちらの商品は中古商品です 滋賀県米原市に工房を構えるTODA Guitars。国内屈指の高い技術を持つギター・ウクレレ製作家として知られる戸田真次さんの生み出す楽器はどれも個性的なデザインとサウンドを持っており、国内外の多くのプレイヤーに高く評価されています。 今回入荷したのは2021年製「VS-ALL MANGO」の状態の良い中古です。こちらのウクレレはスケールは345mm、14Fジョイントのソプラノウクレレで、ボディはカーリーマンゴー、ネックもカーリーマンゴー。指板&ブリッジはローズウッド、ペグはゴトーのUK700を搭載しています。 戸田さんのウクレレではソプラノスケールのソプラノってあまり見かけません。そしてネックまでマンゴーのモデルはとても珍しいです(しかもネック材は贅沢に1ピース、しかも美しい杢の出たカーリーマンゴーです)。 戸田さんのウクレレらしいマイルドで雑味のないクリアな音色で、音量やサスティーンもソプラノにしてはかなりあります。マンゴーの甘くふくよかで艶のある優しい音色に癒されます。 スケールは345mmですが14Fジョイントになっているのでソロウクレレに向いたソプラノだと言えますが、ストラムすればザクザクとした歯切れの良い音も出ますので、あらゆるジャンルで活躍してくれそうです。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ コンディション:使用感があるが状態の良い中古品(Very Good〜Good) ◎ヘッド:突き板の上部にいくつかの痕(ほぼ気にならないレベル) ◎ボディ:若干のトップ落ち(弦高は約2mmで使用上とくに問題なし) ◎ボディ:ボディトップわずかにテカリ、エッジに米粒大の軽微な打痕 ◎指板:指の摩擦によるテカリやローフレット付近の爪痕 ◎ブリッジ:弦交換時についたと思われる痕(ほぼ気にならないレベル) ◎ペグ:金属パーツにくすみがあります 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ材:カーリーマンゴー単板 ネック:カーリーマンゴー 指板:ローズウッド ブリッジ:ローズウッド ポジションマーク:アヴァロン ナット&サドル:牛骨 ペグ:GOTOH UK700 フレット:14Fジョイント/18F ナット幅:約36mm スケール:約345mm 弦:Worth CM シリアルナンバー:622(2021年製) 付属品:ハードケース
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【VINTAGE】Martin Style-1(1920年代)ソプラノウクレレ
¥183,700
SOLD OUT
※ヴィンテージ品は現状でのお渡しとなります。 コンディションを理由にした返品はお受けいたしかねますので予めご了承ください。動画も制作しましたので、併せてご確認くださいませ。 木製のフリクション・ペグが特徴的な1920年代のStyle-1。 下位モデルのStyle-0に比べて、より輪郭のはっきりした音が特徴のStyle-1ですが、この年代の個体はとにかく楽器が軽く、鳴りが抜群に良いです。 木ペグ、エボニーのナット&サドル、ハカランダ指板、トップのみに施されたローズウッドバインディング、バーフレット、5・7・10フレットの約1.5mmの小さなポジションマークといった外観の特徴から1921〜26年頃に製造されたStyle-1であると推定されます。 全体に打痕や傷がたくさんありますが、それがまた100年の歴史を感じさせる貫禄にもなっています。演奏に支障をきたすような傷はありません。 裏板にはパッチで修理された割れが2箇所、接着剤で修理された部分が2箇所確認できます。割れ修理後に上から塗装してあるようです。幸い、一番音色に影響するサウンドボード(トップ板)はノークラック(割れた形跡なし)でした。 弦高が約3.1〜3.2mmと現代的なウクレレに比べるとやや高めですが、それほど弾きにくくはなく、ハイフレットでのピッチもそれほど悪くないですが、現代の高品質なハイエンドウクレレと比べてしまうと結構な差を感じます。ペグも木製のフリクションタイプなのでお世辞にもチューニングしやすいとは言えません。 ではなぜこの年代のMartinにこれほどの価値(魅力)があるのか? まず、100年前に作られた木製の弦楽器がいまなお弾ける状態を保っているということ自体が奇跡です。アンティークのような見た目の風格や貫禄は、この年代の楽器ならではです。「ヴィンテージ風」とは訳が違います。コンディションの良いヴィンテージ品はコレクターズアイテムになってしまいますが、このくらい年季の入った個体なら傷を気にせずガシガシ使っていただけます。 長い時間の経過がもたらしたエイジングによって木材も塗装もよく乾いており、驚くほど楽器が軽いです。たったの251gなので、ストラップなしで立って弾いてもずり落ちにくく弾きやすいです。楽器の軽さは音色や音量にも大きく影響します。ヴィンテージMartinを選ぶ時は重さにも注意することをおすすめします。 ※同じような年代のヴィンテージMartinでも300gくらいあるものもあります。 現代の一般的なソプラノウクレレは400gあります。250gという軽さは衝撃的です。 そして、100年の時間経過、楽器の軽さ、良質の材料、技術の高さなどが組み合わさることでしか得られない、唯一無二のヴィンテージマーティンサウンド。うるさいくらい強烈なアタック音、カラッと乾いた抜けの良いサウンドはこの年代のウクレレならではです。この「音色」こそがこの年代の楽器の最大の価値(魅力)だと思っています。 見た目の風格・貫禄、楽器の軽さ、独特のヴィンテージサウンド。これらのメリットは他に代えようがありません。現代の高品質なウクレレと比べればピッチが甘いこと、弦高が高いことによる弾きにくさ、ペグの扱いにくさ、そうしたデメリットも「ご愛嬌」のひと言で吹き飛ばしてしまうほどの魅力がこのウクレレには確かにあります。このウクレレでしか味わえない領域があることは間違いありません。 そもそもピッチの正確さや弾きやすさ、チューニングのしやすさ等を求めるのであれば、ヴィンテージMartinではなくSumiやFraynsなどのMartinレプリカをおすすめします。そちらの方が間違いなく快適です。ご自身がウクレレに求めているものをよくご検討された上でお買い求めください。 木ペグはかなりチューニングがしずらいので、木部の加工なしでも取り付けることができるウェーバリーのフリクションチューナーに交換して納品することも可能です(+追加料金¥14,850=合計税込¥198,550)。 オリジナルの木ペグももちろんお渡し致します。かなりチューニングが快適になりますので、ご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。ツマミがアイボロイド、コア、エボニーの3種類ございます。 Waverly ウェーバリー ウクレレ用 フリクションペグ(4個セット) https://shop.cultivate-ukulele.com/items/77943633 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ:マホガニー ネック:マホガニー 指板:ハカランダ ブリッジ:マホガニー ナット&サドル:エボニー ナット幅:約35mm スケール : 約347mm 弦:ラベラ No.11 クリアナイロン 重量 : 251g ケース:汎用ハードケース
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【VINTAGE】Martin Style-2(1920年代)ソプラノウクレレ
¥176,000
SOLD OUT
◇ こちらの商品は現在商談中です ◇ 商談中のお客様以外が購入された場合、注文を取り消させていただきます。キャンセル待ちを希望される方はお気軽にお問い合わせください。 This item is currently on hold. ※ヴィンテージ品は現状でのお渡しとなります。 コンディションを理由にした返品はお受けいたしかねますので予めご了承ください。動画も制作しましたので、併せてご確認くださいませ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1920年代のStyle-2。およそ100年前に作られたウクレレです。 当時のMartinウクレレのラインナップの中では、普及モデルのStyle-0やスタンダードなStyle-1と、プロフェッショナルモデルのStyle-3の中間に位置するウクレレでした。下位モデルのStyle-0やStyle-1に比べてより良質なマホガニー材を使用し、太く存在感のある音色が特徴のStyle-2ですが、この年代の個体はとにかく楽器が軽く、鳴りが抜群に良いです。 この年代のStyle-2の特徴は、良質なマホガニーを使ったボディ、表にロゴのない丸みを帯びたヘッド、エボニーのナットとサドル、極小のポジションマーク、ハカランダの指板、バーフレット、ボディのトップ&バックにアイボロイドのバインディング。外観の特徴から1923〜27年頃に製造されたStyle-2であると推定されます。 全体に打痕や傷がたくさんありますが、それがまた100年の歴史を感じさせる貫禄にもなっています。演奏に支障をきたすような傷はありません。 ボディはノークラック(割れた形跡なし)。いつごろかはわかりませんが、上から塗装しなおしてあるように見受けられます。 このウクレレにはグローバーのNo.76というペグが標準装備されていましたが、100年の間に別のペグに交換されていました。そのペグは座金がヘッドの表面に喰い込んでしまっていて、このまま使用するのは楽器に良くないと思いNo.76を忠実に再現した現行のウェーバリーのフリクションペグに交換することにしました。 古いペグをはずすと、No.76用に開けた穴がそのまま残っていてくれたのでバッチリ取り付けることができました。座金で削れた跡は見えてしまいますがヴィンテージだからかそれほど気になりません。やっぱりこの年代のStyle-2にはこのペグがとてもよく似合いますね。 豪快な鳴り、枯れた柔らかい音色、無駄のない美しいデザイン。1920年代のMartinウクレレ全盛期に作られたウクレレは、他の年代のヴィンテージや現行のMartinウクレレとも違った魅力に溢れています。100年経った今でも問題なく弾くことができますし、素晴らしい音色を奏でてくれます。 弦高が約3.2mmと現代的なウクレレに比べるとやや高めですが、それほど弾きにくくはなく、ハイフレットでのピッチもそれほど悪くないですが、現代の高品質なハイエンドウクレレと比べてしまうと明らかな差を感じます。ペグもフリクションタイプですので、ゴトーUPTなどの高性能なペグに慣れている方にはチューニングしやすいとは言えません。 ではなぜこの年代のMartinにこれほどの価値(魅力)があるのか? まず、100年前に作られた木製の弦楽器がいまなお弾ける状態を保っているということ自体が奇跡です。アンティークのような見た目の風格や貫禄は、この年代の楽器ならではです。「ヴィンテージ風」とは訳が違います。コンディションの良いヴィンテージ品はコレクターズアイテムになってしまいますが、このくらい年季の入った個体なら傷を気にせずガシガシ使っていただけます。 本体重量は約275g。長い時間の経過がもたらしたエイジングによって木材も塗装もよく乾いており、驚くほど楽器が軽いです。楽器の軽さは音色や音量にも大きく影響します。ヴィンテージMartinを選ぶ時は重さにも注意することをおすすめします。 ※同じような年代のヴィンテージMartinでも300gくらいあるものもあります。現代の一般的なソプラノウクレレは350〜400gくらいはあります。275gという軽さは衝撃的です。 そして、100年の時間経過、楽器の軽さ、良質の材料、技術の高さなどが組み合わさることでしか得られない、唯一無二のヴィンテージマーティンサウンド。うるさいくらい強烈なアタック音、カラッと乾いた抜けの良いサウンドはこの年代のウクレレならではです。この「音色」こそがこの年代の楽器の最大の価値(魅力)だと思っています。 見た目の風格・貫禄、楽器の軽さ、独特のヴィンテージサウンド。これらのメリットは他に代えようがありません。現代の高品質なウクレレと比べればピッチが甘いこと、弦高が高いことによる弾きにくさ、ペグの扱いにくさ、そうしたデメリットも「ご愛嬌」のひと言で吹き飛ばしてしまうほどの魅力がこのウクレレには確かにあります。このウクレレでしか味わえない領域があることは間違いありません。 そもそもピッチの正確さや弾きやすさ、チューニングのしやすさ等を求めるのであれば、ヴィンテージMartinではなくSumiやFraynsなどのMartinレプリカをおすすめします。そちらの方が間違いなく快適です。ご自身がウクレレに求めているものをよくご検討された上でお買い求めください。 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ:マホガニー ネック:マホガニー 指板:ハカランダ ブリッジ:マホガニー ナット&サドル:エボニー ナット幅:約35mm スケール : 約347mm 弦:クリアフロロカーボン 重量 : 275g ケース:なし
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【USED】G String T4SC テナーセミカスタム #183058(中古・2010年頃)
¥148,500
SOLD OUT
◆◆◆ こちらの商品は【中古品】です ◆◆◆ こちらのウクレレはハワイ製 G String テナー4弦 セミカスタムの2010年頃に製造されたUSED品です。2010年にハワイのウクレレショップ「ALOHA UKULELE」で購入後ワンオーナーで大切に扱われていたお品で、15年前の楽器とは思えないほどの美品です。 全体的に使用感はありますが、音色は抜群!ジェイクシマブクロさんの曲やハワイの曲にぴったりのハワイアンサウンドが楽しめます! 今となってはとても高価なものになってしまったハワイ製のハワイアンコアボディのテナーウクレレがこの価格で買えるのはかなりお買い得だと思います! 製作からおよそ15年経っていて楽器としてはとても安定しています。時間が経ったことでボディも良く響いています。プレイアビリティも問題なく、自信を持ってオススメできます! 下記動画にて詳細をお伝えしておりますのでご購入前に必ずご確認ください。あくまでも中古商品であるということをご理解の上ご注文をお願い致します。 ◻︎◻︎◻︎ 買取後に実施した作業 ◻︎◻︎◻︎ ・弦交換(GHS H-T10に交換) ・指板オイルメンテナンス(クリーニングと保湿) ・フレット磨き ・弦高(約2.9mm) ・サドルでのオクターブ調整 ・全体のクリーニング 【スペック】 サイズ:テナー ボディ材:カーリーハワイアンコア単板 ネック:マホガニー 指板:ローズウッド ブリッジ:ローズウッド ローゼット:アバロン ヘッドロゴ:アバロン ポジションマーク:パール(3・5・7・10・12・15) ナット&サドル:エボニー ペグ:GOTOH Stealth フレット:14Fジョイント/19F ナット幅:約37mm スケール:約440mm シリアルナンバー:#183058 ケース:Leolani Hawaiiのギグバッグ付属
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【USED】Tatsuya Mitsui Type F 富士山 ソプラノウクレレ(中古・2015年製)
¥148,500
SOLD OUT
湘南・鎌倉でハンドメイドウクレレの製作とウクレレのレッスンを行なっている「ウクレレスタジオ七里ヶ浜」の三井達也氏が製作した「富士山ウクレレ」のUSED品が入荷いたしました! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - こちらのウクレレは「サウンドメッセ2014」に出展されたType Fをベースに、ヘリンボーンパーフリングとローズウッドバインディングを追加したカスタムオーダーモデルの美品中古です。 Type F は、三井氏が富士登山の際に登山用リュックに入れて持ち運べるウクレレとして製作した全長が短くボディも薄い軽量なソプラノスケールのウクレレです。 ボディにはアフリカン・マホガニーを使用し、ネックにマホガニーとローズウッドの集成材を使用。指板、ブリッジにはウェンジを使用。ナット&サドルはエボニーです。 ロゼッタとパーフリングにはヘリンボーンの装飾と、ボディトップ外周にはローズウッドのバインディングが施されています。ボディエンドには箱根寄木細工の装飾。ネックヒールキャップにはウェンジとメイプルで富士山をモチーフにした装飾も(写真13枚目)。 リュックからケースを出さなくてもウクレレが取り出せるように開発された三井氏製作のオリジナル木製ケースが付属します(富士登山時の焼印付き!) 非常に軽く薄いボディからは想像できないほど存在感のある低音と深みのある音色が楽しめる素晴らしいウクレレです。 オーダーは4年以上待ちという超人気作家である三井さんの新品同様のウクレレが手に入るチャンンスはなかなかありません!ぜひご検討ください♪ ◻︎◻︎◻︎ 買取後に実施した作業 ◻︎◻︎◻︎ ・指板オイルメンテナンス(クリーニングと保湿) ・ペグトルク調整 ・弦高チェック(問題なし) ・全体のクリーニング ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ・ウクレレ本体は新品同様のコンディションです(下記動画にて詳細をお伝えしておりますので必ずご確認ください) ・弦高は12フレット上で ・約2.2mm(1弦側)・約2.4mm(4弦側) ・中古品は保証対象外、基本的に返品不可です(気になる点は購入前にお気軽にご相談ください) <スペック> サイズ:ソプラノ ボディ材:マホガニー単板 ネック:マホガニー、ローズウッド 指板:ウェンジ ブリッジ:ウェンジ バインディング:ローズウッド パーフリング:ヘリンボーン ローゼット:ヘリンボーン ポジションマーク:5・7・10・12 ナット&サドル:エボニー ペグ:GOTOH Stealth フレット:12Fジョイント/15F ナット幅:約33.5mm スケール:約350mm 重量:約272g ケース:オリジナル木製ケース付属
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【USED】Seilen SLC-500 コンサートウクレレ #1152(中古・2020年製)
¥145,000
SOLD OUT
※こちらの商品は中古商品です セイレンは日本を代表するギター・ウクレレ製作家である高橋信治氏が手掛けるハイエンド・ウクレレブランドです。豊富な経験に裏打ちされた知識と技術によって製作される唯一無二のウクレレは、プロアマ問わず多くのウクレレプレイヤーに高く評価されています。 こちらのウクレレは、日本国内では小笠原にしか自生しない貴重な木、「タマナ」をボディ材に使用しています。東京から1,000kmも離れた「母島」という小さな島で、100年近く島の住民を見守ってきたタマナの木。切り倒されたあと、なんとか楽器として生まれ変わらせたいという島の人々の願いと想いに共鳴した信州の楽器職人・高橋信治氏が、ウクレレとしてそのタマナに新たな生命を吹き込みました。このタマナウクレレは材料が無くなってしまったため、現在は生産されておりません。貴重なウクレレです。 インパクトのある美しい杢が特徴のタマナ材。音色も特徴的で、尖ったところがなく、優しく音が広がって、包み込んでくれるような音がします。ただ優しいだけでなく、力強い音量と音の太さも魅力です。コンサートサイズは小さなソプラノに比べ豊かな音量とサスティーンがあり、大きなテナーに比べてサイズもちょうど良いので1本でオールマイティに楽しみたいという方に特におすすめのサイズです。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ①ボディ表板の下部に2mm弱の打痕があります(写真をご確認ください) ②ボディ表板全体と、裏板の下側に磨いたことによるツヤが出ています。 ③太めの弦にも交換できるようナット溝を調整してあります(セイレン工房で高橋氏が調整) ④細かなスレなど写真には写らないような使用感が少しあります ⑤弦高は12F上で約2.6mmです(1弦側・4弦側ともに) 全体的に綺麗でコンディションも良好ですので自信を持ってオススメできますが、 中古商品ということをご理解の上ご注文をお願い致します。 【スペック】 サイズ:コンサート ボディ材:小笠原産タマナ ネック:ホンジュラスマホガニー 指板:インディアン・ローズウッド ブリッジ:インディアン・ローズウッド ヘッドプレート:小笠原産タマナ ポジションマーク:アヴァロン ヘッドインレイ:Seilenシェルロゴ ローゼット:アヴァロン ナット&サドル:牛骨 ペグ:GOTOH UPT フレット:14Fジョイント/20F ナット幅:約36mm スケール:約380mm 塗装:ウレタン 弦:クリアフロロカーボン EJ99SC シリアルナンバー:1152(2020年製) 付属品:タマナウクレレ物語リーフレット ケース:付属しません
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【USED】Seilen SLS-100MS ソプラノウクレレ #1127(中古・2020年製)
¥130,000
SOLD OUT
※こちらの商品は中古商品です セイレンは日本を代表するギター・ウクレレ製作家である高橋信治氏が手掛けるハイエンド・ウクレレブランドです。豊富な経験に裏打ちされた知識と技術によって製作される唯一無二のウクレレは、プロアマ問わず多くのウクレレプレイヤーに高く評価されています。 こちらのウクレレは、セイレンさんのもっともスタンダードなマホガニーボディのソプラノウクレレ SLS-100をベースにして、いくつかの仕様変更が加えられたカスタムモデルの2020年製USED品です。 ▼ 定番モデルSLS-100との主な違い ▼ ①指板をハワイアンコアに変更 通常の仕様ではインディアンローズウッドの指板になっていますが、よりカラッとした鳴りを追求してハワイアンコアに変更しています。 ②ナットとサドルを木製(ローズウッド)に変更 ヴィンテージのウクレレは、ナットとサドルが木製でした。このウクレレではローズウッドを採用。通常の仕様である牛骨にくらべて軽量で、楽器が鳴りやすい傾向があります。 ③ブリッジにハワイアンコアを使用 通常の仕様ではローズウッドのブリッジになっていますが、ハワイアンコアを使うことでわずかに軽量化されボディが鳴りやすくなるそうです。 ④ロゼッタの飾りをメイプルに変更 通常モデルはアバロンですが、シンプルなメイプルに変更。 ⑤ブレイシング(力木)もハワイアンコアに変更 通常、レッドシダーやスプルースといった針葉樹が使用されることの多いブレイシングですが、指板、ブリッジに合わせてハワイアンコアを採用。音への影響が大きく、通常モデルと比べてボディ鳴りが向上しています。 ホンジュラスマホガニー特有の温かみのある柔らかい音色と、ハワイアンコア特有の音の輪郭のくっきりした歯切れの良い音色がうまくかけ合わさっていて、カラッとした気持ちのよいウクレレサウンドが楽しめる1本です。 セイレンさんのソプラノサイズは一般的なソプラノに比べてスケールが少し長めになっているのでハリのある音色、豊かな音量とサスティーンが感じられます。14Fジョイントなのでソプラノ1本でオールマイティに楽しみたいという方に特におすすめのサイズです。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ①指板にも塗装がしてあるのですが、押弦時に指が当たっていた箇所にツヤが出ています。 ②弦高は12F上で約2.7mmです(1弦側・4弦側ともに) 全体的に綺麗でコンディションも良好ですので自信を持ってオススメできますが、 中古商品ということをご理解の上ご注文をお願い致します。 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ材:ホンジュラスマホガニー単板 ネック:ホンジュラスマホガニー 指板:ハワイアンコア ブリッジ:ハワイアンコア ポジションマーク:アヴァロン ヘッドインレイ:Seilenシェルロゴ ローゼット:メイプル ナット&サドル:ローズウッド ペグ:GOTOH UPT フレット:14Fジョイント/18F ナット幅:約36mm スケール:約360mm 塗装:ウレタン 弦:オルカス(フロロカーボン) シリアルナンバー:1127(2020年製) ケース:付属しません
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【USED】KIWAYA KPC-5M/E MOP 限定生産品(中古・2022年製)
¥132,000
SOLD OUT
国産KIWAYAの限定生産モデル、KPC-5M/E MOP の美品中古です。 ほとんど使用感もなく、新品同様のコンディション(楽器店で新品として売られているものと同レベルの状態)です。 買取後に弦は新品(Worth BM)に交換しました。指板のオイルメンテナンス、クリーニング、各部点検調整済みですので安心してお使いいただけます。 ボディトップのブリッジ周辺にわずかに歪みが見受けられます(光にかざしてよく見るとわかるレベル)ここにファンブレイス(力木)が入っているからで、使用上の問題はありません。 気になる点があれば購入前にお気軽にお問い合わせくださいませ。 参考販売価格 ¥209,000(税込) 2022年12月 キワヤ商会にて新品購入(証憑となる保証書あり ※保証期間は終了) ーーー 以下、楽器の特徴について ーーー もともとはMade in JAPANのウクレレとして海外向けに「KIWAYA - Strummer Series」として製作されたブランドでしたが、2015年より国内でも販売をスタートした人気のシリーズです。 厳選されたトーンウッドの使用、コンパクトなホールド感からが想像できない程のパワフル音量と、厚みのあるしっかりとした弦の鳴り、高いプレイアビリティにこだわったつくりが特徴の国産ウクレレブランド”KIWAYA”。 中でもこちらの「KPC-5M/E MOP」モデルは、最上級のホンジュラスマホガニー材でボディーを製作した限定品となっており、エボニー指板&ブリッジ、MOP(マザー・オブ・パール=白蝶貝)のボディ装飾を施した、外観・音色共に最高級な1本です。 やや幅広のナット幅37mm、絶妙な厚みのDシェイプネックグリップ、このシリーズにのみに採用されている幅広で背の高いウクレレ用オリジナルフレットは軽い押弦でもしっかりと弦と接するため弾きやすいです。 ◆スペック ブランド:KIWAYA 品番:KPC-5M/E MOP サイズ:コンサートサイズ ボディ:ホンジュラスマホガニー単板 ネック:アフリカンマホガニー 指板:エボニー(14Fジョイント/18F) ブリッジ:エボニー ロゼッタ:マザー・オブ・パール(白蝶貝) バインディング:カーリーメイプル パーフリング:マザー・オブ・パール(白蝶貝) 突板:なし サドル&ナット:牛骨 ペグ:Gotoh UPT ゴールド(ブラックボタン) 弦:Worth BM (ブラウンフロロカーボン) 全長:約622mm スケール:約381mm ナット幅:約37mm 弦高:12Fで約2.7mm エンドピン:ゴールド ケース:KIWAYAオリジナルギグバッグ
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【USED】Sumi UK-Green II ソプラノウクレレ #14921(中古・2014年製)
¥98,000
SOLD OUT
◆◆◆ こちらの商品は【中古品】です ◆◆◆ 長野県上田市にてギター、ウクレレ、マンドリンを製作しているSUMI工房。鷲見英一さんの作る楽器は国内外のプロミュージシャンやマニアにも愛好者が多く、日本を代表するルシアーの一人です。 今回入荷したのは、かつてSumi工房製ウクレレの中心的存在だったベルシェイプのソプラノウクレレ。このシェイプのウクレレは押尾コータローさんも使用していたことで有名です。 ここ10年くらいはMartinレプリカの人気でほとんど作られることがなくなってしまいましたが、ギターでいうドレッドノートのような大きめのボディ、14フレットジョイントでソプラノとコンサートの中間的なスケール(約363mm)という仕様で、ソロスタイル向きのウクレレとして人気を博していたモデルです。 ボディ幅はMartinのソプラノと比べて2cm広く、厚みも5mmほど厚くなっています。容量が大きくなっている分、ソプラノとは思えないほどの豊かなボディ鳴りを感じられます。長めのスケールはピッチの安定性が向上し、音の伸びが良くなり、音にハリが出ます。Martinレプリカよりもよりソロウクレレに向いた仕様になっています。 ボディには良質なホンジュラスマホガニーのトップバック1ピース。ネックもホンジュラスマホガニーで、指板はエボニー、ブリッジはローズウッド。マホガニーらしい優しくふくよかな鳴り、豊かな音量、厚みのある低音、粒だちの良い発音、コロコロと素朴で温かみのある音色。ネックが握りやすく、弦高も低めでとても弾きやすいです。 装飾も美しく、ロゼッタは白黒セル、トップとバックのボディパーフリングにも白黒セル、バインディングはメイプル。一般的なアイボロイドではなくウッドバインディングを巻いてあるのは、長年使用しても変色したり割れたり劣化しないためです。 ペグはUPTのシルバー、ホワイトボタン。指板にはメイプルの指板バインディングとダイヤモンドインレイ。ヘッドにはSumiロゴのインレイ(白蝶貝)とメイプルのバインディング。 製作から10年経っているとは思えないくらい使用感が少なく、全体的に綺麗です。弦高など楽器としてのコンディションも良好。時間が経ったことで木材もほどよく枯れていて、ボディがとても良く響きます。自信を持ってオススメできますが、あくまでも中古商品であるということをご理解の上ご注文をお願い致します。 ◻︎◻︎◻︎ 買取後に実施した作業 ◻︎◻︎◻︎ ・弦交換 ・指板オイルメンテナンス(クリーニングと保湿) ・フレット磨き ・ペグトルク調整 ・弦高チェック(問題なし) ・全体のクリーニング ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ・ボディ表板にごく細いスクラッチが1箇所(ほぼ気にならないが光の角度によって見える) ・ボディ表板に使用に伴うツヤ(ほぼ気にならないが光の角度によって見える) ・わずかにトップ落ちあり(ほぼ気にならないが光の角度によっては歪みが確認できる) ・弦高は12フレット上で ・約2.0mm(1弦側)・約2.2mm(4弦側) ・中古品は保証対象外、基本的に返品不可です(気になる点は購入前にお気軽にご相談ください) 【スペック】 サイズ:ソプラノ(14Fジョイント) 全長:560mm ボディ最大幅:180mm ボディの厚さ:65mm ボディ材:ホンジュラスマホガニー単板(トップ&バック1P) ネック:ホンジュラスマホガニー 指板:エボニー ブリッジ:ローズウッド ポジションマーク:ダイヤモンド ヘッドインレイ:Sumiロゴ(白蝶貝) ローゼット:白黒セル バインディング:メイプル(ボディ裏表、指板、ヘッド) パーフリング:白黒セル ナット&サドル:牛骨 ペグ:GOTOH UPT シルバー フレット:14Fジョイント/19F ナット幅:約36mm スケール:約363mm 塗装:ラッカー(半艶) 弦:ghs ブラックナイロン シリアルナンバー:14921(2014年製) ケース:セミハードケース ORCAS OULC-1(BLACK)
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【USED】 Frayns FRUK-3MS ソプラノウクレレ #190004(中古・2019年製)
¥88,000
SOLD OUT
◆◆◆ こちらの商品は【中古品】です ◆◆◆ こちらのウクレレはFrayns Guitars さんのソプラノウクレレ2019年製USED。かなり使い込まれており傷だらけですが、音色や演奏性は抜群!実用品として非常にお買い得なウクレレです! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 八ヶ岳のお膝元、山梨県北杜市にてアコースティックギター、ウクレレを製作している磯田洋介氏のブランド「Frayns(フレインズ)」。 磯田氏は長野県上田市のSumi工房にて、鷲見英一氏のもとで17年間修行し、2019年に独立。彼の作る楽器はエバラ健太さん、高野寛さん、おおはた雄一さん、奇妙礼太郎さんといった国内の有名プロミュージシャンも使用するなどその技術は間違いありません。 特にインレイの技術は抜群で、SUMI工房在籍時から精巧で美しいインレイを数多く手掛けてきました。インレイに目が行きがちですが、彼の作る楽器は演奏性も音色も素晴らしいです。 こちらのウクレレは、Martinウクレレのアイコン的名機「Style-3」のデザインをもとに細部にフレインズギター独自のエッセンスを加えたレプリカモデルです。 ボディのトップ&バックにはホンジュラスマホガニーを贅沢に1ピースで使用。ネックもホンジュラスマホガニーで、指板は黒々とした密度の高い良質なエボニーにスロテッドスクウェア&ダイヤモンドのポジションマーク。ボディバインディングはセルロイドよりも耐久性のあるメイプルが巻いてあります。 ストラムでは歯切れ良く、ソロスタイルでは粒だちの良い発音と豊かなサスティーンが感じられます。コロコロと素朴で温かみのあるソプラノウクレレならではの音色。Fraynsのウクレレはネックが握りやすく、とても弾きやすいです。 ヴィンテージライクなビジュアルながら演奏性・操作性はしっかりと現代的に使いやすくアップデートされていますので、ジャカジャカ弾いて良し、しっとりとソロスタイルも良しのソプラノウクレレです。 製作からおよそ6年経っていて楽器としてはとても安定しています。時間が経ったことでボディも良く響いています。プレイアビリティに関しては自信を持ってオススメできますが、外観はかなり傷が多いです。あくまでも中古商品であるということをご理解の上ご注文をお願い致します。 ◻︎◻︎◻︎ 買取後に実施した作業 ◻︎◻︎◻︎ ・弦交換(写真の弦はEJ88Sですが、クリアフロロカーボンに交換) ・指板オイルメンテナンス(クリーニングと保湿) ・フレット磨き ・ペグトルク調整 ・弦高チェック(問題なし) ・全体のクリーニング ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ・全体的に傷が多いです(下記動画にて詳細をお伝えしておりますので必ずご確認ください) ・弦高は12フレット上で ・約2.0mm(1弦側)・約2.0mm(4弦側) ・中古品は保証対象外、基本的に返品不可です(気になる点は購入前にお気軽にご相談ください) 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ材:ホンジュラスマホガニー単板(トップ&バック1P) ネック:ホンジュラスマホガニー 指板:エボニー ブリッジ:ハワイアンコア ポジションマーク:ダイヤモンド(白蝶貝) ヘッドインレイ:Fraynsロゴ(白蝶貝) ローゼット:白黒セル バインディング:メイプル パーフリング:白黒セル ナット&サドル:牛骨 ペグ:GOTOH UPTシルバー/アイボリーノブ フレット:12Fジョイント/17F ナット幅:約35mm スケール:約353mm 塗装:ラッカー(半艶) 弦:クリアフロロカーボン シリアルナンバー:190004(2019年製) ケース:ハードケース ORCAS OUHC-TW1
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【USED】YAMAHA YSU500 ソプラノウクレレ(中古・2013〜17年製)
¥44,000
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※こちらの商品は中古商品です ヤマハが2013年から2017年ごろまで製造していた、国産ハンドクラフトの丁寧で美しい仕上げが施された高品質なウクレレです。こちらのYSU500はマホガニーオール単板ボディのソプラノサイズです。 高精度のギアペグ、ラッカー塗装、牛骨のナット・サドルなど、細部の仕様にもこだわり、安定したチューニングと豊かな鳴りを実現しました。 正確なピッチで、グループでの合奏や歌の伴奏でもストレスなく演奏することができます。クリアで腰のあるサウンドで、コード弾き、ソロプレイなど、どんなスタイルでも気持ち良い演奏を楽しむことができます。 ボディシェイプは抱えやすいくびれが深い形状、指板には「エクストラフレット」を採用しており1〜3弦は19フレットまで弾くことができます。 製造からおよそ10年が経過しており、エイジングによってボディがとても豊かに鳴っています。Low-Gでの使用もおすすめです。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ ①ボディに目立つ痕がいくつかございます。ボディトップのエッジ部分の傷3か所は、塗装が割れていますが木部へのダメージは浅く、今後ここから割れてきたりするリスクはかなり低いです。ボディエンド部分の傷は塗装が少し凹んでいる程度です。 ②指板の1〜3フレット付近には押弦時に爪が喰い込んだ痕が少しあります。 ③ナットの4弦溝周辺がわずかに欠けています。Low-G弦を張るために4弦のナット溝を拡張した際に欠けたと思われますが、ナット溝に問題はなく、ビビリなど演奏場の問題はありません。 ④ペグの金属パーツがくすんでいます。 ⑤ボディトップにストラミングによるスクラッチが薄く見受けられます。 ※以上の項目について試奏動画の後半で詳しく説明しておりますのでぜひご覧ください。 目立つ傷がいくつかありますが、音色や鳴りの良さ、弾きやすさはバッチリですので実用品としてオススメの個体です。あくまでも中古商品ということをご理解の上ご注文をお願い致します。 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ材:マホガニー単板 ネック:マホガニー 指板:ローズウッド ブリッジ:ローズウッド ナット&サドル:牛骨 ペグ:オープンギアタイプ フレット:14Fジョイント/19F(4弦のみ18Fまで) ナット幅:約36mm スケール:約346mm 弦高:12フレットで約2.5mm 塗装:ラッカー(艶消し) 弦:クリアフロロカーボン シリアルナンバー:HJN002T ケース:別売(付属しません)
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【USED】FUJIGEN FUE-TS/T ソプラノウクレレ(中古・2020年製)
¥35,200
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※こちらの商品は中古品です。 長野県のギターメーカーFUJIGEN製ソプラノウクレレが中古で入荷いたしました。 かつてはFenderのギターも作っていた日本を代表するギターメーカー”フジゲン”製のソプラノウクレレ。ボディはマホガニー単板で、豊かな響きと温かみのある甘いサウンドが特徴。 ソプラノスケールですが14Fジョイントになっていて、ハイポジションも弾きやすい仕様になっています。ストラムからソロスタイルまで楽しめる1本です。 カーリーメイプルのヘッドプレートに、ブランドのシンボルマーク「インディゴ・ローズ」。ターコイズをロゼッタ・ポジションマークに採用した個性的なデザインが魅力です。 状態はボディトップ右上部分にストラミングのときについたと思われる爪痕や、ブリッジ周辺に弦交換のときについたと思われる爪痕のようなもの、ボディのエッジに傷なのか傷じゃないのかわからないくらい程度の傷がございますが、目立つような傷はなく全体的に綺麗な状態です。 演奏性や音色についてもまったく問題ありませんので、これからもまだまだお使いいただけます。年々高価になっていく国産のオール単板ウクレレをお買い得に手に入れたいお客様にとってもおすすめです。 コンディション:【B⁺】※若干の傷あり 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディ:マホガニー単板 ネック:マホガニー 指板:ローズウッド(14Fジョイント/18F) ブリッジ:ローズウッド ナット・サドル:牛骨 突板:カーリーメイプル ヘッドロゴ:インディゴ・ローズ ロゼッタ:ターコイズ ポジションマーク:ターコイズ ペグ:GROVER 9NB 塗装:グロス仕上げ シリアル:U0804076 ケース:汎用ソフトケース付き 全長:約550mm スケール:約345mm ナット幅:約36mm 弦高:約2.8mm(12F上)
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【USED】COTONE CC106C コンサートウクレレ(中古・2018年製)
¥34,650
10%OFF
10%OFF
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※こちらの商品は中古品です 長野県のギターメーカーFUJIGEN(フジゲン)が製造、島村楽器が販売していたCOTONE(コトネ)ブランドのコンサートウクレレです。こちらのCC106Cはボディトップがスプルース単板、サイドバックはハワイアンコア単板です。 チューニングが快適なゴトーUPTペグを搭載。音の立ち上がりが良く素直な音色が特徴なスプルース材と、カラっとした音色が特徴であるウクレレの定番材ハワイアンコアを組み合わせたボディ。コードストロークの際は独特のカラッとした軽やかな音色が特徴で、ハワイアンウクレレのスタイルに楽しめそうなサウンドです。 太めのネックを採用していることで安定した棹鳴りを得られ、メロディを奏でる際には豊かな音の伸び(サスティーン)を得られます。ネックが結構太いので手の小さな方にはあまりおすすめしませんが、ギター経験のある男性の方などには馴染みやすいネックかと思います。 状態はボディトップに木部へのダメージがない程度の傷がいくつかございます。ボディバックにもスクラッチ傷のようなものがあります。どちらもそれほど目立ちません。指板の1〜3フレット付近はやや色が濃くなっているように見受けられます。 傷はありますが国産で丁寧に作られたオール単板の楽器ですので、お買い得な実用品としてとてもオススメです。あくまでも中古商品ということをご理解の上ご注文をお願い致します。 コンディション:【B⁺】※若干の傷あり 【スペック】 サイズ:コンサート ボディトップ:スプルース単板 ボディサイドバック:ハワイアンコア単板 ネック:マホガニー 指板:ハワイアンコア ブリッジ:ハワイアンコア ナット&サドル:牛骨 ペグ:ゴトーUPT フレット:14Fジョイント/19F ナット幅:約37mm スケール:約384mm 弦高:12フレットで約2.8mm 塗装:グロス仕上げ 弦:クリアフロロカーボン シリアルナンバー:K182698 ケース:汎用ソフトケース付き
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【USED】K.yairi COMOLELE ベビーウクレレ(中古・2020年製)
¥33,000
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※こちらの商品は中古商品です 創業1935年、岐阜県・可児市が誇るギターメーカー「世界のヤイリ」がコロナ禍にWEB限定で販売していた「COMOLELE」。場所を取らないスモールボディ。例えばデスクの傍らに、例えばリビングに、仕事や家事の合間に思い立ったらすぐ弾ける!というコンセプトのウクレレです。 全長はたった50cm、ソプラノよりも少し短めの320mmスケールのベビーサイズですが、家の中だけでなくいろいろな場所への持ち出しにも便利なウクレレです。 一見するとおもちゃのようなかわいらしいルックスですが、ペグにはプロも認めるハイクオリティなゴトーのUPTペグが付いています。 14フレットジョイントでハイフレットも弾きやすいですし、スケールが短いのでフレット間隔も狭くなりソロウクレレも楽に弾けます。 ボディのトップ/バック面には単板を使用し、小さくても本格的なサウンドが楽しめます。 ”2nd loc(セカンド・ロケーション)”はコモレレのマイナーチェンジモデルで、サイド材をプライウッド(合板)にすることで初代の明るい音質もキープしながら、サウンドホールを少し小さくしたことでストローク時のまとまり感がアップしました。塗装もウレタン塗装に変更しメンテナンスが楽になりました。 ◆◆◆ ご購入前に必ずご確認ください ◆◆◆ 全体的に綺麗でコンディションも良好ですので自信を持ってオススメできますが、 中古商品ということをご理解の上ご注文をお願い致します。 【スペック】 サイズ:ソプラノ ボディトップ:マホガニー単板 ボディサイド:マホガニー合板 ボディバック:マホガニー単板 ネック:マホガニー 指板:ローズウッド ポジションマーク:なし(サイドマークあり) ペグ:GOTOH UPT フレット:14Fジョイント/18F ナット幅:約33mm スケール:約320mm 弦高:12F上で1弦側約2.6mm、4弦側約2.7mm 塗装:ウレタン 弦:Worth BM(フロロカーボン) ケース:付属しません
ヤマト宅急便でのお届け/全国一律
SNSでのコメントやDMではご注文や商品に関するお問い合わせを受け付けておりません。
お問い合せの際は必ず当ページのお問い合せフォームからお願い致します。
ウクレレ専門オンラインショップ「カルチベイトウクレレ」です。他店では取り扱っているところの少ないビルダー(個人製作家)のウクレレも取り扱っております。全国展開している大手楽器店でウクレレ担当や店長を経験した店主が2022年11月11日にオープンしました。これまでの経験とコネクションを活かし、ウクレレを楽しむ皆様のお役に立てますよう誠実に対応させていただきます。購入前のご相談など、お気軽にお問合せくださいませ。
CULTIVATE UKULELE
西野耕一郎
経歴
某総合楽器店でのウクレレ担当、店長を経て2022年11月にウクレレ専門オンラインショップ「カルチベイトウクレレ」をオープン。3歳から中学校に入学するまでバイオリンを習い、その後趣味でギターを弾き始める。ウクレレにハマったのは楽器店に入ってからで、ウクレレの販売実績は全店1位。音楽は聴くのも観るのも演るのも全部好き。2児(4歳と2歳の)の父で、趣味はカメラで家族の写真を撮ること。
屋号の由来
ちなみに屋号「cultivate」カルチベイトの由来ですが、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私の名前に「耕す(=cultivate)」という字が入っているからです。「cultivate」は「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来し、初めは「土地を耕す」という意味で用いられていたそうです。それが「心を耕す」という意味も持つようになり「culture=文化」という言葉へと繋がっていきます。田畑と同じように、人の心も放っておけば荒れてしまうし、ちゃんと耕せば「文化」を生む豊かな土壌になるということでしょうか。「cultivate」に「教養」や「洗練」といった意味があるのも興味深いです。
経営理念
ひとりひとりが自分の心を耕し、適度な栄養を補い、柔らかな心を保つこと。そういう生活の中から豊かな文化は生まれてくるんだろうなと思います。音楽というのは、心の畑に降りそそぐ太陽の光とか、水や栄養分のようなものだと思います。ウクレレを楽しむことや、ウクレレで繋がった人々との交流によって、皆さんが「心を耕す」お手伝いができるようなお店にしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
電話やビデオ通話、対面での接客もできます!
ネットショップではありますが、お電話での接客、ZOOMやLINEなどのビデオ通話を使った接客も行っております(事前にご予約ください)。長野県松本市に事務所がございますので、松本までお越しいただければ実際に手に取って商品をご覧いただくことも可能です(こちらも事前にご予約をお願い致します)。電話や来店のご予約はオンラインショップの問い合わせフォームからお願い致します。
実は下取・買取もできます!
当店は長野県公安委員会から古物商の営業許可を受けておりますので、ウクレレの買取や中古楽器の販売をすることができます。買取査定は基本的にオンラインでさせていただき、宅配買取(こちらから箱を送りますので、必要書類と楽器を入れて送り返していただく)か、事務所(長野県松本市)の近くにお住まいだったり、売却したい本数が多い場合には出張買取もご相談ください。
古物商許可証 西野耕一郎
長野県公安委員会許可
第481322200077号